画面上のワークフローと、ご導入の流れ。

MedLocalは、電子カルテ画面上から起動されることを前提にしています。このページには、キャプチャ枠ごとに利用ステップをまとめ、あわせて病院側の導入手順も掲載します。

画面上のワークフロー

カルテの流れから、離れません。

電子カルテからの起動から、院内LLMによるドラフト生成、医師の確認、カルテへの確定保存まで。 6ステップそれぞれのキャプチャは、実プロダクト画面(デモ用 mock データ)から取得したものです。

ご利用の電子カルテに合わせ、起動 UI / 確定経路は調整可能です。

STEP 01

患者記録を開く

医師は使い慣れた電子カルテで、対象患者の記録を開きます。追加のログインだけが増える構成になりにくいよう、シングルサインオン等の運用とも整合します。

電子カルテで対象患者のカルテを開いている画面
STEP 01 · 電子カルテで対象患者を表示
STEP 02

MedLocalを起動する

カルテ画面上からワンクリックなどの操作でワークスペースを表示します。別アプリだけを単独で立ち上げるのではなく、診察文脈のまま遷移するイメージです。

カルテ画面上に MedLocal AI 起動ボタンが表示されている画面
STEP 02 · MedLocal AI 起動ボタンが表示
STEP 03

関連情報を取得する

Clinical AIモジュールが、所見・検査・経過など、文書作成に関連する情報を権限ベースで取得し、コンテキストを組み立てます。

入院記録・経過・検査・処方・看護の各カテゴリを順次取得している進捗表示
STEP 03 · 院内のカルテ情報を取得・スキャン
STEP 04

院内LLMでドラフト生成

病院ネットワーク内で稼働するLLMがドラフト本文を出力します。患者情報を広域クラウドのモデルへ送らずに済む構成が前提です。

院内LLMが退院サマリーのドラフトを各セクションに書き出している画面
STEP 04 · 院内LLMがセクション単位でドラフト出力
STEP 05

医師が確認・編集する

生成されたドラフトを医師が確認・加筆・修正します。編集ログと確定イベントを監査ログとして記録できる前提で構成します。

生成済の退院サマリーを医師がレビューする画面(編集・確定送信ボタン)
STEP 05 · 医師がドラフトをレビュー・編集
STEP 06

電子カルテへ確定・保存する

確定済み文言を電子カルテの規定項目へ転記・連携します。エクスポートやコピーを介した運用と、運用規程にも沿った取り込み経路になじませられます。

確定済の退院サマリーが電子カルテの記録ペインに反映された画面
STEP 06 · 電子カルテの記録ペインへ確定・転記

ご導入までのステップ(病院様側)

相談から本番運用まで、段階的に。

構成は規模により変わります。以下は、多くの医療機関で共通しやすい骨子です。詳細日程はオンライン相談後に調整いたします。

01

お問い合わせ・初回オンライン相談

LPのフォームやメールでご連絡ください。オンライン30分〜で、概要と環境ヒアリングを行います。

02

NDA・環境資料の確認

必要な範囲でNDA後、電子カルテの種類、ネットワーク区分、運用規程への適合単位などを確認します。

03

PoC・連携評価

テスト環境または限定利用で連携確認とモデル評価を進めます。院内GPU/閉域など、選定済み構成に準じます。

04

本番設計から運用開始

本番トポロジ、認証、監査ログ、バックアップを確定させ、教育および監視フローを整え運用開始します。

構成イメージと概算日程を、オンライン相談だけでもお伝えできます。

オンライン相談を申し込む → LPトップへ戻る