
患者データは、
院外に一歩も出ない。
推論も、保存も、認証も、ログも。すべての処理が病院ネットワーク内で完結します。Wi-FiもLANも物理的に切断した環境で動作する設計です。
MedLocalは、病院の中だけで動く医療AIです。 患者データを一歩も病院の外に出さずに、退院サマリー作成と診療情報の整理を支援し、 医師がふたたび患者と向き合える時間を取り戻します。 電子カルテと並走するAIが、医療現場の「書く時間」を最小限にします。
最新の生成AIは、医療現場でも明らかに役立つ。 にもかかわらず、患者データをクラウドに送ることが許されない医療機関では、その恩恵がほとんど届いていない。 MedLocalは、この根本的なジレンマを「院内に置く」というかたちで解決します。

推論も、保存も、認証も、ログも。すべての処理が病院ネットワーク内で完結します。Wi-FiもLANも物理的に切断した環境で動作する設計です。

退院サマリーの原案や診療経過の要約を院内LLMが生成。医師は確認・修正に集中することで、診療と向き合う時間が広がります。

OIDC認証、監査ログ、自動バックアップを標準搭載。情報部門が説明責任を持って運用に乗せられる、医療機関品質。
入院経過、処方、退院時の状態など、必要な項目を構造化した状態で原案を生成。医師は表示されながら確認・編集でき、最終確定までの時間を最小化します。
院内AIが診察室の会話をリアルタイムに文字起こし。医師と患者の話者を識別し、診察終了後にSOAP形式のカルテ原案を自動で組み立てます。
紙やFAXで届いた紹介状をスキャン。患者情報、診断名、処方、検査値を自動で抽出し、構造化データとして電子カルテに紐付けます。
電子カルテからワンクリックで起動し、関連記録を取得して院内LLMがドラフトに。医師が確認・確定するとカルテへ戻します。画面ごとの動きは専用ページで全6ステップ、実画面キャプチャ付きで掲載しています。
MedLocalは、データ境界・閉域運用・電子カルテ連携を、追加設計や個別契約ではなくプロダクトの前提として備えています。医療機関の運用単位にそのまま乗せられる構造を持つ、医療現場向けの設計です。
| 評価の観点 | クラウドAI活用の一例 | MedLocal |
|---|---|---|
| データ送信患者情報を院外へ送らずに済むか(典型的なクラウド推論) | × | ○ |
| 閉域対応インターネット経由送信なしの運用を選べるか | × | ○ |
| 監査ログ誰がいつ入力し生成したか等を説明できるか | ○多くのサービスで提供 | ○院内境界の中で完結 |
| 電子カルテ連携診療記録の運用単位での連携を前提にできるか | △個別実装次第 | ○ |
| 3省2ガイドライン準拠の設計医療情報システムとしての管理体制にのせやすいか | △構成・契約次第 | ○ |
MedLocalは、電子カルテ・認証・LLM推論・監査ログを同じ管理境界の中に置く設計です。 患者情報を外部AIサービスへ送らないため、セキュリティ審査における「データを院外に出すかどうか」という論点そのものが発生しません。 情報部門が説明できる運用単位で導入します。
院内に置くといっても、数千万円規模のサーバーではありません。50〜90万円のデスクトップ1台から、医師国家試験の合格基準を超えるオープンウェイトモデルがオフラインで動く時代です。 貴院のセキュリティポリシーと既存インフラに最適な構成をご提案します(初期診断は無料)。
小〜中規模病院・クリニック向け
院内サーバーで完全オフライン運用。Wi-Fi・LANを物理的に切断した環境でも動作する、最も秘匿性の高い構成です。
大規模・準公立病院向け
国産データセンター・閉域網接続による構成。法規制への対応と、複数院展開への拡張性を両立します。
先進的な大規模病院向け
すでに導入済みのクラウド基盤を活かし、院内VPC内でセキュアに運用。既存システムとの統合がしやすい構成です。